米国単身生活Blog by 聖荷西
米国単身生活で思うこと、独り言、役に立たない経験談、などお話したく。。。
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息子と旅をする
 息子がフェニックスにやってきていた。彼にとっては実に8年ぶりの「生れ故郷」アメリカへの旅になったものと思う。
 Grand Canyon往復ドライブ、(Tucson近くのサボテンの名所)Saguaro国立公園往復ドライブ、と至ってお決まりの観光コースだったのだが、その車中は俺にとって成長した息子と初めて話らしい話の時間をもてた空間であり、貴重な3日間だった。

 3日続けて若い者に合わせてアメリカ飯をしっかり食い続けたので、体が重く感じられる。
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旧秋葉系ラジオ少年と天安門
 今週は出張で北京だ。何度か中国には来ているが、現地でアテンドしてもらうこともない一人旅は初めてで、その緊張感も含め勉強になることが多い。出発直前に同僚から、「順番待ちの列はあっても、ないようなものですから気をつけてください」的な忠告を受けたが、非常に役立っている<笑 いずれにしても、良くも悪くも、”豊か”になった日本人が(仕事上のことも含め)失い気味の、アグレッシブさが目に付く。
 そんなわけで、日曜日はサンフランシスコからの便が午後早めに着いたので、外に出てみることにした。とりあえず、「北京と言えば天安門」、と自分なりの思いがあったので、ホテルのロビーで確認するとタクシーで40元弱で行けるとのことだったので、漢字で”天安門”とホテルの名前を書いたメモ紙を一枚もって、ホテル前からタクシーに乗って出発。
 俺の世代で言えば、天安門と言えば文化大革命。ラジオ少年、無線少年、旧秋葉系として十代を過ごした俺としては、短波受信機を(もちろん真空管で<笑)作っていると調整前で感度不十分な状態でも必ず聞こえてきたのが電波の強さが絶大な北京放送の日本語放送、「毛主席~~~、米帝国主義~~~」と言った毛沢東崇拝、反米スローガンが盛んに流れていた。
 そんな俺にとっては特別な天安門、
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 で、ホテルに帰ろうと思い、タクシーをつかまえようとすると、これが大変。何処にタクシーを待つ(秩序ある)列があるのか良く分からない。改めて、同僚の忠告を思い出す。そう、チンタラしてたら、いつまで経っても乗れないわけね<笑
 無事ホテルに戻り、窓の外を眺めると、どうやら、そこは”オリンピック準備中”のようだった。
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そこに、ペコちゃん
 一週間の日本出張が終わった。忙しかった。。。、と言うよりは呑みすぎた<笑
 そこで呑んだあとなど駅から(日本の)自宅まで買える際、酔いを醒ますことも含め2Kmほどの道のりを歩くことがあるのだが、半道ほど行ったところに不二家のレストランがある。もう30年以上も前からそこで営業をしているのだが、酔ったあとでチョッと甘いものでも一口欲しいなと思ったりするとフラフラと良く立ち寄ってケーキなどを良く喰っていた。今回あんなことがあって、どうなのかな。。。と思いながら久しぶりに入ってみたけれど、結構客も入っていたし、ストロベリー・ショート・ケーキは相変わらず旨かったよ。
 俺みたいに自分ちの衛生状態が充分に悪い人間にとっては、とりあえず旨きゃいいよ。頑張ってください。
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フライング チープ
 また社用で日本に飛ぶことになった。
 で、随分長いこと米国内線、太平洋線を中心に飛び回っているが、エコノミー以外の航空券は購入したことがない。
 まあ太平洋線などはビジネスを使っても良いのかも知れないが、その運賃の大差は費用管理も重要な職務の”中間管理職”としては如何せん許しがたく、結局いつも可能な限りの安チケット購入となる<笑
 かと言って、エコノミー以上の席に全く座っていないかと言うと、クーポンによる”アップグレード”等でたまには上位席にて旅することがある。
 今回も格安のエコノミーチケットながらビジネスクラスに席を確保できた。それもクーポン等も使わずに、”狙い通り”に旨く言った。何が狙い通りかと言えば、この時期日本の若者たちは卒業旅行、春休み等で海外旅行に出かけその帰国が今どきにぶつかるらしい。はっきり言ってオーバーブッキング気味になっており航空会社としては一つでも多くエコノミー席を確保したい状況だ。かと言って、ビジネス・クラスが特に混む時期かと言えば、そんなことはなく空き席があることもある。要は、そんな航空会社の”事情”を突くわけだ。
 詳細は教えられない<笑
 いずれにしても、日本の若者諸君ありがとう!!
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郵便局、大丈夫かい?!
 先回帰国した後に郵便局の件に触れたが、今回もまた郵便局に寄ってきた。
 実は一昨年死んだ親父が僅かばかりの簡保の養老保険の満期金を残していった。これが後になってみると結構やっかいな契約内容で、「親父が俺に掛けた保険で満期金受取人も親父」になっていた。それでその受取人本人が満期前に逝ってしまったものだから大変。この養老保険を被保険者でもある俺が相続することになったのだが、相続額を算定するために、死亡時の仮定の解約払戻し金をわざわざ算出してもらうのが一苦労。
 そして昨年末満期を向かえ、いざ引き落とそうとすると、これがまた大変。本人確認のためのID(保険の手続きのためには性別の分かる証明書が必要との事)はもちろん、遺産分割協議書まで用意した。で、どうにか近所の郵便局で手続きを完了したのが先回の帰国時。そのとき局員から、「通常2週間弱で、(俺の郵便貯金口座に)振り込まれますから。。。」と言われていたので、3週間ほど経った今回その通帳をもって記帳にいったら、あっさり「記帳内容はありません」とのツレナイ返事。改めて調べてもらうと、「全てが普通じゃないので、あと一ヶ月ほど掛かります」とのこと。だけど2週間でも長いと思ったのに、それが2ヶ月も待たされるようなサービスじゃあ。。。。、真に民営化された時、本当に郵貯・簡保は大丈夫かい?
電車内で思う高齢社会日本
 またも日本に出張。
 で、始発の成田空港(第一ターミナル、通常俺が使う航空会社はユナイテッド)からいつも乗る京成電車の座席に腰掛ていて、ふと気がついたことがある。
 平日の午後と言うこともあり途中混み出してきて、ふと周りを見ると”老人”であふれているではないか。到底50台前半の俺としては座り続けてはいられず、席を譲った。これは、もう日本の電車において”老人”以外が長らく着席することは非常に難しいのではないかと、高齢社会(高齢”化”社会ではない)日本の現実を叩きつけられた思いだった。

写真は関係ないが、久しぶりのアキバの総武線プラットホーム
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