米国単身生活Blog by 聖荷西
米国単身生活で思うこと、独り言、役に立たない経験談、などお話したく。。。
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「俺はリーガル・エイリアン」 アリゾナ編
 OK牧場からの帰り検問に引っ掛かった。OK牧場のあるトゥームストーンという町自体がメキシコとの国境に非常に近い、よってそこから高速道路I-10へ抜けるメインルートである州道の80号には、不法入国チェックのための検問があったのだ。一台々々車を止めて乗っている人間をじろりと眺めて、”US Citizen?"と訊いてくる。ここで、大概の(アメリカ)人ならば”Yes”一言で「顔パス」となる(おそらく「それなり」の顔をしていれば、訊いてもこられないで「顔パス」であると思う) ところが俺はこの顔、”Yes"と答えて済むとも思えず、正直に、”No, I am Japanese”、と答える。すると若いポリスは、「ハイ、脇に車を止めて」。。。。 さあ、これからが大変だった。
 「何で、エイリアンなのにパスポートを持っていないんだ、罰金。。。、刑務所。。。」と、どうも穏やかでなく事態が推移しかけた。(通算14年もアメリカに住んででいるが、これまで米国内を行き来するのにパスポートを携帯せずともまず問題になることはなかったのだが。。。)
 ここで俺は、自分がリーガル・エイリアン(合法的異邦人?)で、”非国民”ながら如何に米国のために毎日一所懸命働いているかを説明したのである。そして、アリゾナ州の運転免許証を出し~の、(盗んだ車じゃないかと疑うので)車の登録証は出し~の、どこで働いているかと訊くので会社の名刺は出し~の、こうやって問答しながら、そしてなにやら検問所のなかでコンピュータを叩かれながら、20分ほど。。。そして晴れて、「お前がリーガル・エイリアンであることは良くわかった。次回旅するときは必ずパスポートを携帯すること」と一言言われ、何もお咎めなく開放となった。
 で、なにがポイントで無事済んだかと言うと、きっと”英語”だね。いろいろ問答するなかで、「本当に(日常英語を使って)アメリカでチャンと仕事をしてる香具師かどうか」、確認してるんだね。
 やっぱり、ゴネる(いや、強く主張する)英語は大事だ。
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