米国単身生活Blog by 聖荷西
米国単身生活で思うこと、独り言、役に立たない経験談、などお話したく。。。
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親の死に目と駐在員
 未明に親父が地元で息を引き取った。80歳間近で、あまり長く患わず、我がまま/頑固に生きていた割には最期も穏やかだったとのことで、幸せな往生だったと感じている。
 で、喪主ともなる俺は、この時点でも遥か8,000Kmの彼方でフライトのアレンジ、そして乗り継ぎでジタバタしている。駐在員の定めと言うのか、ことが起きてから場合によっては2日は掛かるので、まず死に目に会うのは難しい。
 まあ、その辺は親父自身も分かっていてくれたものと思っている。ただ、一つ訊いておけば良かったな、と感じているのは、「鬼畜米」と戦い、空襲の中を逃げ、兄貴も失っている世代の親父が、こうして長い間この国で仕事をしている(ある意味世話になっている)息子のことをどう思っていたのかな、と言うことである。
 そして、(飛行機嫌いで、)結局俺の赴任中も一度もこの国を見ることもなく往生した親父だが、とにかく「ありがとう、ご苦労様、ゆっくり休んでくれ」。あれだけ親父の頑固さに泣かされていたお袋が(かなり危なくなった時、)涙声で「親の死に目より辛い」と言っていたぜ。幸せな頑固親父である。
 そして、俺に代わって動き回ってくれている”嫁”であるカミさん、「ありがとう」。
 てなわけで、急遽シカゴ→LA→シアトル→成田で帰国する”親不孝”/”カミさん泣かせ”の駐在員である。

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スター・ウォーズの最新作を観て来た
 Star Wars Episode III, Revenge of the Sith を観てきた。19日公開だったと思うので4日目にして朝一番のショーをみた。アパートから5分、映画代$6.50、ペプシとポップコーンで$6なり、手軽な”娯楽”だよね。それにしても朝っぱら(8:50am開演)から混んでいたね。そして、”Start Wars" の文字がスクリーンに現れると何とはなく拍手が沸く。そのような館内で日本男児の俺は一人(周りの誰もわかっちゃいないだろうけど、)改めて「隠し砦の三悪人」を作った黒澤明を誇りに思ったり。。。
 内容はともかく、いずれにしても俺たちの世代にとっては何とも”意味のある”完結編”だよね。大学の授業をサボって有楽町の(日劇があったね)映画館でEpisode IV, A New Hopeを観てからかれこれ30年近くになるのか~。やっとその話が(、ダース・ベーダーが”出来上がり”、双子の兄弟が里親に引きとられ。。。)、この40℃のくそ暑さが始まったフェニックスの映画館で、つながったわけだ。俺にとっても長かったし、何となくこの間の自分の人生も振り返ってしまうよね。

 さあ、"A New Hope"と「隠し砦の三悪人」のビデオ、もう一回みるぞ。

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アリゾナ - カリフォルニア州境
 先日、サンディエゴに行ってきた。フェニックスからは一時間も掛からない短いフライトだ。飛行中天気もよく、アリゾナの砂漠、州境のコロラド川、ソルトン・シー。。。ときれいに見え、短いながら快適なフライトだった。写真は州境を流れるコロラド川。(天気良かったけれど、一寸とヘイジーだね)
 フェニックスはそろそろ暑くなってきたので、改めてサンディエゴは快適に感じたね。日本飯屋も多いし、いい町だよね。
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ラス・ベガスとパチンコ屋
 俺はギャンブルをやらない。しかし先週は久しぶりに仕事でラス・ベガスに行ってきた。そしていつも気になるのは、空港の搭乗口周辺にもスロットル・マシンがおいてあり、ピカピカ、カンカン、ジャラジャラとやっていることだ。
 で、ふと思う、全米でもそんな空港は数えるしかないのであって、我が母国のことを振り返れば、日本中駅前にパチンコ屋があるのだから、こっちの方が異常だよな。

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我が家の愛犬はアメリカ生まれ
 家族が住む日本の実家では犬を一匹飼っている。犬種はラサ・アプソ(シーズの元になっている犬)、名前はグレムリン(生後2~3ヶ月の時トーランス市のペットショップで買ってきたのだけれど、本当に映画のグレムリンにそっくりだった)。
 俺がたまに帰ったときも誰よりも喜んで迎えてくれるのが、アメリカ生まれのこいつ。もう7歳だ。
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エデンの東、そしてサリーナス
 昨日サンフランシスコからのフライトで、モントレーの綺麗な海岸線が見えたので、そこで思い出した(以前に撮った)写真を一枚。
 ジェームス・ディーンの名作「エデンの東」の舞台はこのモントレーと(スタインベック縁の)サリーナス。
 そしてこの映画にも出てくるサリーナス駅の現在がこれ。日系移民にも縁の深いサリーナス、良い街だよ。サンフランシスコにでも来て、時間が余ったらモントレー(+カーメル)とあわせて旅してみたら。。。、お勧め!!
 で、こちらの現邦の同僚の一人がサリーナス出身の日系3世なのだけれど、改めて「歴史」を生に感じてしまう。
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米国ホテル事情、そしてもう一つのホテル・カリフォルニア
 仕事柄、年中ホテルに泊まっている。そして最近感じるのは、ビジネス用に、(ロハの)朝飯(といってもドーナツ、シリアル、果物程度だが)付で、無料インターネット接続(大体の場合WiFiのホット・スポット)付というのが一般化してきたことだ。そして宿代も一泊$50-100で使いやすい。最近よくシカゴで泊まる宿は、これらの条件に加え、TV Japanを観ることもできる。(当然日本人出張者で溢れていることが多い)
 そこで、トラックバック先の管理人さんが取り上げた”ホテル・カリフォルニア”。もちろんイーグルスのアルバムは板が磨り減るほど聴いたが、ジャケットに写るこちらの”ホテル・カリフォルニア”の方は、実際はLAにあるビバリー・ヒルズ ホテル。俺も何度もその前を車で通り過ぎたことはあったが、泊まったことはない。
 そして、なぜかこのホテルの前を通ったのは決まって近くのロデオ・ドライブで財布の中身を気にしながらカミさんの買い物をした時だから、どうも良い思い出がない。
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