米国単身生活Blog by 聖荷西
米国単身生活で思うこと、独り言、役に立たない経験談、などお話したく。。。
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電車男のドラマをLAで観た
 先週末はロサンゼルスに行ったと書いたが、日曜の夜そこに住む友人宅にも寄ってきた。すると(地上波の)日本語放送が流れており、「電車男」が映っていた(やはりLAはいいな、地上波で日本のドラマが観られるんだものね。これって日本でもまだ放送始まったばかりだよね。)
 で、(第一話の)後半しか観られなかったのだけれど、やはり、30-35年前に最もそこに通い詰めていた旧秋葉系の俺としては、基本的に変わっていない秋葉の高架の鉄橋、そして総武線ホームが映るとたまらないね(まっ黄色な電車は、黄色の「ストライプ入り」になってしまったが)。そして「石丸電気」のネオンも眩しい、何と言っても俺の”洋楽”は石丸の輸入版LP売り場が出発点の一つだから。
 そして、掛かっていた曲はELO(エレクトリック ライト オーケストラ)でしょ。


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カバー曲が好きだ その1
 カバー曲を一緒に聴くのが結構好きだ。名曲だからこそカバーされるのだろうから、ある意味当然か。昔、まだ「30cmLPからカセットテープに落とす」時代にも手間を掛けて、「A面原曲、B面カバー曲」的なカセットを作ってはアメリカ人の同僚からも妙に”受けた”覚えがある。てな、わけでポツリポツリと俺の好きな「カバー曲のセット」を紹介したいと思うのだけれど、まず手始めに先日紹介したキャロル・キングのライブアルバム(The living room tour)に出てきた名曲たちのカバー(と言うか彼女の場合自分が歌う以前から名曲なっていたものも少なくないよね)で気が付いたものをいくつか試聴品の中から。。。
 Fullのものを購入するならiTunesなりYahoo Musicとかにあるみたいね。Have a fun !!

 で、今回どうしても紹介したかったのが「歌姫」リンダ・ロンシュタッドの"Will you love me tomorrow"なのだけれど、”試聴品”が見つからなかった。(Silk Purseと言うアルバムに入っているのだけれど、どこかにあるかい、誰か教えて!!)

Carole King - The Living Room Tour
James Taylor - You've Got A Friend
Aretha Franklin - A Natural Woman
Grand Funk Railroad - Locomotion
Carpenters - One Fine Day
Donny Osmond - Go Away Little Girl
日本領事館でのドラマ
 先日ロサンゼルスの日本領事館に行ってきた。以前にも書いたとおり、相続処理に必要となる住民票に相当する在留証明を入手するためだ。
 そこで整理券をとり順番を待っている間に、俺より早く来た人たちの”ドラマ”を垣間見た。
①日本のビザが欲しくて来ていた中東系の男の人。何やら不備があるらしくビザを発行してもらえなそう。これに対し大声で怒鳴りながら、日本の”役人”に絡んでいる。「日本流のお役所仕事に対抗するのは大変だよ」と、思わず言ってやりたくなった。
②一見日本人風の初老夫婦。「アメリカ国籍を取得したためか、今まで支給されていた日本の年金が支給されなくなって、唯一の収入がなくなり困っている、何とかならないか。いずれにしてももう少し年をとったら日本に帰ろうとは思っている。」と、これまた”役人”に喰い付いている。「そんな人は、アメリカ人になるなよ」(それしか収入がないなんて、まず嘘だね!)
③赤ちゃんを連れてきていた若いお母さん。「こちらの人と結婚して子供が生まれたのですが。念のため日本国籍もとっておきたいのですが?」。確かに離婚の多い社会だからね、賢明だと思う。(旦那に内緒かな)
 とまあ、一日いたら小説が書けそうだな。
 いずれにしても、後に待ってる人がいるのだから、「”日本人らしく”できるだけ手短にお願いします」<笑
ここにも巣立ちの季節
 週末から久しぶりにLAにやってきた。思い出つまったPalosVerdesの丘にも立ち寄り、以前息子が大変に世話になった、(多分互いに無二の)友達の家を訪ねてきた。
 丁度先日こちらの高校を卒業し9月からは寮に入りサンフランシスコ近くの大学に通うことになるそうだ。これにあわせ、(やはり家族ぐるみでうちのカミさんなども非常によくしてもらった)彼のお母さんも子育てが終わり、親戚の多く住む東海岸へと引っ越すらしい。そのようなわけで”最後の一週間”とのことで、もう息子のことが心配らしく、今にも泣き出すのではないかと思ったくらい。
 彼に、「俺も北カリフォルニアの方にはよく行くから、今度会おうな。」と言ったら、早速、お母さんが俺に「その時は、(息子が)どのようにしていたか近況を必ず伝えてね。」とのことだった。
 一般的、マクロ的には親離れ、子離れがすっきりしているように思われるアメリカ社会だが、そう言った「巣立ちの時」の母子関係と言うのは、ミクロで見ると同じことがあるんだな、と、今高校三年の息子と対峙しているカミさんのことが妙に気になった一日だった。

海岸線の美しい(LA地区南部)Palos Verdes
PV.jpg

キャロル・キングの"The Living Room Tour"
 またまたStarbucksのマーケティングに負けてCarole Kingの最新2枚組CDを買ってしまった。(iTunesで数曲はすでに買っていたので、また無駄をした<笑)
 でもはっきり言って、このライブ・アルバムは”買い”。決して、「昔のスターが出したベストアルバム」ではないね。素晴らしい。
 娘さんと歌うWhere you lead I will follow、いろいろとコメント付きではじまり最後(私の大好きな)Will you still love me tomorrowで観客の合唱・興奮とともに終わる”A面”最後のメドレー、そして(”B面”)最後の3曲はお気に入りです。特に最後のLocomotionでは、お客さん皆が”シャウト”してるよ。
 Billboardのアルバムチャートでも”赤丸”17位で初登場、根強い人気があるのが分かるし、「一家に一枚」のCDになるんだろうね。No.1を目指し、そしてTapestryのように”長寿”のヒットをしてもらいたいね。
 そして、とりあえず「いつものスタバ」に感謝しておこう。

Amazonの試聴はここ

マンハッタン計画と駐在員
 先日仕事で、公立の研究機関の一つを訪問したのだけれど、そこの前身となる組織がマンハッタン計画に参画していたとの事だった。敢えて、「そのような機関が、日本企業と協業できるのですか」と、振ってみたが、「我々は、その後は平和利用側に分家した組織だ」とのこと。
 確かに60年は経過し、ビジネスはビジネスなのだけれど、日本人としては複雑な思いがした(特に8月が近くなっているし)。
「可愛い子には旅を、」の季節に思う
 夏の空港内でよく見かけるのが、子供の一人旅”風景”。先日もお母さんに(ハグして)見送られて、目を真っ赤にして、(お爺さん、お婆さんの所にでも会いに行くのかな、それともサマースクールにでも?)シカゴ行きの便に搭乗していく女の子を見かけたが、何ともホロ苦いね。(お母さんも少し涙ぐんでいたりして、。。。)
 と言うのも、俺たち自身も息子がこちらの小学校に通っていたときに同じようなことをしたんだよね。でも、それって本当に子供のためになったのかね。親の自己満足的要素が多分にあるよね、きっと。息子があと少しだけ大きくなって一緒に酒でも飲めるようになったら、本人に訊いてみるか。まあ、答えは「別に~、。。。」だろうし、「そんなこと訊くこと自体、自己満足の再確認にしかならないよ、止めときな」、とカミさんに叱られそうだ。まあ、そのことで特にひねくれて育ったわけでもなさそうなので、Better than Nothing だったと理解しておこう。

「可愛い子の旅」も運ぶ、フェニックス空港の機体たち


フェニックスは本当に暑いぜ!!
 今日もそうだったが、週末は本当に暑かった。何と気温は47℃にも達した。この暑さのためホームレスに死人が出たくらいだったから、その暑さが想像できるだろう。日本で(でなくても普通に)生活していたら一生体験できない気温だよね。 「でも、乾燥しているから、~~」なんちゅう議論は、とにかくこの暑さの中ではぶっ飛ぶね。ひたすら暑く、陽射しが”痛い”よ。
 住み始めて3度目の夏だから少しは慣れてきたが、最初の年などは外に出ると眩暈がした。いずれにしても、俺みたいに血圧が高めの者にとっては決して良い環境ではなさそう。
 (かと思うと昨夕は台風の並みの風が突然吹いて、職場の駐車場に植えられている木の数本がなぎ倒されていた。まあ、ダイナミックな天気だよね。)
 で、改めて思うのだけれど、(特に日本人の)タバコ吸いの執念というかエネルギーというのは本当に凄いね。フェニックスでも職場の建物内では禁煙が決まりなので、「喫煙は室外で」と言うことになる。そこで、このくそ暑さのなか僅かの日陰を見つけては、「一服」しているタバコ吸いの姿をみていると、少し寂しくなるね。まあ、”身体に良くない”から、止めたら。

なぎ倒された駐車場の木


飛行機と電車で出張
 先日は久しぶりにサンフランシスコまで出張した。ダウンタウンにあるコンベション・センターまで行ったのだが、SFO(サンフランシスコ国際空港)から今回は会場近くの駅まで電車で行ってみた。
 いつからなのか気付かなかったが、凄く便利になっていた。BART(Bay Area Rapid Transit)と呼ばれる昔からサンフランシスコとその(サンフランシスコ湾の入り口を挟んで)対岸のオークランドを結んでいた電車がSFO空港まで伸びた形だ。
 空港側の駅は国際線ターミナルのすぐ脇にあり、国内線ターミナルでもユナイテッド航空のターミナル、特に俺が良く使うフェニックスからの便(”Ted”呼ばれる、Unitedの格安版)が着くゲートからは比較的近くにある。
 片道$5弱で30分ほどの電車の”旅”だ(ちなみに15分ほどの間隔でやってくる)。
 これって日本人のメンタリティーには合ってるよね。特に、俺などは京成線沿線に自宅及び(出向元の)職場があったりするので、いつも成田に着くとそのまますぐに京成(のスカイライナーでない方)に乗継ぐと言うのが常で、本当に違和感なく、さらにはレンタ・カーで空港なり駐車場探しでハッスルすることもなく、至って快適であった。

空港駅に入線してきたBARTの車両


A面とB面
 先週末久しぶりに(Antigone Risingの)CDを買って改めて思ったことがある。俺がアルバムを買い始めたのは勿論30cmLP(アナログ板)全盛のころである。そして、当たり前だがこのアナログ板には表裏(=A面、B面)があり、これを聴くときにはどうしてもその途中で「板をひっくり返す」作業が必要だったのだ。ここには明らかに心理的、時間的”隙間”が発生するのであり、優れたアルバムと言われる物は明らかにこの隙間を強く意識した”ストーリーつくり”をしていたように思う。
 俺自身、買って初めて聴くアルバムのA面第一曲はさることながら、新譜の数曲を聴いた興奮の後に否応なく”隙間”を持たされ、そこから始まるB面第一曲のさらなる大きなインパクトがとても楽しみだった。そして、確かにB面一曲には”名曲”が揃っていたようにも考える。
 と言うことからすると、(2枚組みでもない限り)全曲15~20曲もがベロ~~と繋がっている今のCDというのは、単に”デジタル化された”というだけではないよね。
駐在員とお役所仕事
 親父が死んで僅かばかりの額ではあるが遺産相続処理する必要が発生した。いろいろと手続きを調べてみたのだが、改めて分かったことは、「日本国民として行わなくてはいけない公的諸手続き」と言うものが、我ら駐在員にとっては意外と面倒であると言うことだ。
 ちなみに相続の手続きには「印鑑証明」、「住民表」といった日本に住んでいれば簡単・当たり前に手に入るものが必要なのだが、市(町、村)民でなくなった者(自動的に住民票は消え、証明のある印鑑も消える)にとって、それらに準ずるものを揃えるのが容易ではない。
 まず「印鑑証明」、記名/捺印すべき書類を全て揃え、現地の日本領事館に出頭し、役人の目の前で拇印を押さなくてはならない。そしてそれぞれ一枚々々の書類に対し領事が証明書を付けてくれると言うシステムだ(勿論タダではない、一枚$16、タケ~。おまけに領事館は普通大都市の一等地にあるから駐車代金もばかにならない)。
 そしてさらに厄介なのは「住民票」=在留証明。上記「拇印証明」は米国にいくつかあるどの日本領事館でも対応可能で、いつもシカゴに出張している俺としては、比較的に、ではあるが容易に入手できる。一方、「在留証明」を得るには在留届けを提出してある所管の領事館に出頭する必要があるらしい。俺の現住所はアリゾナ州で、実はこれを管轄する領事館はロサンゼルス領事館である。このため何と、めったにLAに行くこともない俺は、飛行機の切符を買って、わざわざ出かけなくてはならないのだ(それも相手は”役所”だから、平日にだ)。

 結局日本人はどこまで行っても、すばらしい日本型”お役所”仕事に悩まされるのである。でも何とかしてくれ~。
 
お久しぶり、"Antigone Rising"で復帰です
 長らくご無沙汰していた。親父の四十九日法要も(俺は出向くこともなく)終わったので、またボチボチ書き始めるとする。
 そんなわけで、久しぶりのネタはいつものスタバで見つけた大変に気になるCD一枚。これまた俺の財布にボディブローを与えてくれそうなStarbucks(オリジナルなのかな?)のHear Music Debutと言うシリーズの一枚、Antigone Risingの”From the Ground Up"と言うアルバム。
 とにかくリードボーカルで殆どの曲を書いているCassidyの歌声が最高。Match Box 20のRob Thomas様のお言葉がジャケットに張り付いていたが、".... Cassidy is a born star. "とのこと。。。(ごもっとも!!)
 HipHopにチョッと飽きてきた人たち(特に俺みたいな”高齢者”で、カントリーウェスタンっぽいものにも抵抗のない人)には、そのさわやかなボーカルが心に突き刺さる名盤だと思う。とにかくお勧め。

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