米国単身生活Blog by 聖荷西
米国単身生活で思うこと、独り言、役に立たない経験談、などお話したく。。。
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A面とB面
 先週末久しぶりに(Antigone Risingの)CDを買って改めて思ったことがある。俺がアルバムを買い始めたのは勿論30cmLP(アナログ板)全盛のころである。そして、当たり前だがこのアナログ板には表裏(=A面、B面)があり、これを聴くときにはどうしてもその途中で「板をひっくり返す」作業が必要だったのだ。ここには明らかに心理的、時間的”隙間”が発生するのであり、優れたアルバムと言われる物は明らかにこの隙間を強く意識した”ストーリーつくり”をしていたように思う。
 俺自身、買って初めて聴くアルバムのA面第一曲はさることながら、新譜の数曲を聴いた興奮の後に否応なく”隙間”を持たされ、そこから始まるB面第一曲のさらなる大きなインパクトがとても楽しみだった。そして、確かにB面一曲には”名曲”が揃っていたようにも考える。
 と言うことからすると、(2枚組みでもない限り)全曲15~20曲もがベロ~~と繋がっている今のCDというのは、単に”デジタル化された”というだけではないよね。
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