米国単身生活Blog by 聖荷西
米国単身生活で思うこと、独り言、役に立たない経験談、などお話したく。。。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
年金分割
 年金における2007年問題とも言われているようだが、「離婚時の厚生年金の分割制度」が今月から始まったらしい。そして来年4月には「離婚時の第3号被保険者期間についての厚生年金の分割制度」が導入されるらしい。
 いずれにしても、「今年以降離婚した場合には、年金が半分もらえる」と言った”大変革”をラフにイメージしている女性の方も多いかも知れないが、「この制度の施行を待つがために、ここ数年の離婚が減少していた」と言うのも「本当かな?」と思うくらい、(女性にとって)特大な変化がおきたわけではないよね??!
 月々数十万円は必要になるはずの老後の生活のうち、(今回の制度で)数万円分くらいが増えるくらいだからね。(元々老齢基礎年金分は別々だったわけだし、老齢厚生年金の分割はあくまでも婚姻期間中分の最大半分だからね)それに反し、失う権利の方も大きいはず。遺族厚生年金を貰うチャンスはなくなるし、(形式上でも)夫婦でいればもらえるはずの加給年金等の+アルファ分ももらえなくなる。(その分お上は得かな)
 要は、引き続き「サラリーマンの妻」のハンディキャップは大きいし、金銭的には一緒にいた方が双方にとって有利で、こんな制度とは関係なく、一緒にいたい人は一緒にいて、一緒にいたくない人はいない、と言うことなんだろうね。

 それでは、俺なんかも受給資格のある米国の年金はどうだろうか、と簡単に調べてみた。結論は、婚姻が10年以上続いていれば、受給開始時に夫婦でいるか否かに関わらず、カミさんは(もし再婚していなければ)俺の個人受給分(自体は影響を受けないで)の50%分をもらうことができるらしい。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。