米国単身生活Blog by 聖荷西
米国単身生活で思うこと、独り言、役に立たない経験談、などお話したく。。。
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親の死に目と駐在員
 未明に親父が地元で息を引き取った。80歳間近で、あまり長く患わず、我がまま/頑固に生きていた割には最期も穏やかだったとのことで、幸せな往生だったと感じている。
 で、喪主ともなる俺は、この時点でも遥か8,000Kmの彼方でフライトのアレンジ、そして乗り継ぎでジタバタしている。駐在員の定めと言うのか、ことが起きてから場合によっては2日は掛かるので、まず死に目に会うのは難しい。
 まあ、その辺は親父自身も分かっていてくれたものと思っている。ただ、一つ訊いておけば良かったな、と感じているのは、「鬼畜米」と戦い、空襲の中を逃げ、兄貴も失っている世代の親父が、こうして長い間この国で仕事をしている(ある意味世話になっている)息子のことをどう思っていたのかな、と言うことである。
 そして、(飛行機嫌いで、)結局俺の赴任中も一度もこの国を見ることもなく往生した親父だが、とにかく「ありがとう、ご苦労様、ゆっくり休んでくれ」。あれだけ親父の頑固さに泣かされていたお袋が(かなり危なくなった時、)涙声で「親の死に目より辛い」と言っていたぜ。幸せな頑固親父である。
 そして、俺に代わって動き回ってくれている”嫁”であるカミさん、「ありがとう」。
 てなわけで、急遽シカゴ→LA→シアトル→成田で帰国する”親不孝”/”カミさん泣かせ”の駐在員である。

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コメント
この記事へのコメント
はじめまして。時々記事を読ませていただいてます。
お父様がお亡くなりになられたとのこと、大変ご愁傷様です。お父様の最後に立ち会えなったのは大変残念だったと思います。でも、遠くからご家族のことを心配されていた聖荷西さんのお気持ちも、お父様にしっかり伝わっているものと思います。
2005/06/11(土) 05:33:58 | URL | oreinUK #-[ 編集]
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2009/03/23(月) 21:02:47 | | #[ 編集]
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2009/04/09(木) 14:24:34 | | #[ 編集]
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