米国単身生活Blog by 聖荷西
米国単身生活で思うこと、独り言、役に立たない経験談、などお話したく。。。
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年金分割
 年金における2007年問題とも言われているようだが、「離婚時の厚生年金の分割制度」が今月から始まったらしい。そして来年4月には「離婚時の第3号被保険者期間についての厚生年金の分割制度」が導入されるらしい。
 いずれにしても、「今年以降離婚した場合には、年金が半分もらえる」と言った”大変革”をラフにイメージしている女性の方も多いかも知れないが、「この制度の施行を待つがために、ここ数年の離婚が減少していた」と言うのも「本当かな?」と思うくらい、(女性にとって)特大な変化がおきたわけではないよね??!
 月々数十万円は必要になるはずの老後の生活のうち、(今回の制度で)数万円分くらいが増えるくらいだからね。(元々老齢基礎年金分は別々だったわけだし、老齢厚生年金の分割はあくまでも婚姻期間中分の最大半分だからね)それに反し、失う権利の方も大きいはず。遺族厚生年金を貰うチャンスはなくなるし、(形式上でも)夫婦でいればもらえるはずの加給年金等の+アルファ分ももらえなくなる。(その分お上は得かな)
 要は、引き続き「サラリーマンの妻」のハンディキャップは大きいし、金銭的には一緒にいた方が双方にとって有利で、こんな制度とは関係なく、一緒にいたい人は一緒にいて、一緒にいたくない人はいない、と言うことなんだろうね。

 それでは、俺なんかも受給資格のある米国の年金はどうだろうか、と簡単に調べてみた。結論は、婚姻が10年以上続いていれば、受給開始時に夫婦でいるか否かに関わらず、カミさんは(もし再婚していなければ)俺の個人受給分(自体は影響を受けないで)の50%分をもらうことができるらしい。
旧秋葉系ラジオ少年と天安門
 今週は出張で北京だ。何度か中国には来ているが、現地でアテンドしてもらうこともない一人旅は初めてで、その緊張感も含め勉強になることが多い。出発直前に同僚から、「順番待ちの列はあっても、ないようなものですから気をつけてください」的な忠告を受けたが、非常に役立っている<笑 いずれにしても、良くも悪くも、”豊か”になった日本人が(仕事上のことも含め)失い気味の、アグレッシブさが目に付く。
 そんなわけで、日曜日はサンフランシスコからの便が午後早めに着いたので、外に出てみることにした。とりあえず、「北京と言えば天安門」、と自分なりの思いがあったので、ホテルのロビーで確認するとタクシーで40元弱で行けるとのことだったので、漢字で”天安門”とホテルの名前を書いたメモ紙を一枚もって、ホテル前からタクシーに乗って出発。
 俺の世代で言えば、天安門と言えば文化大革命。ラジオ少年、無線少年、旧秋葉系として十代を過ごした俺としては、短波受信機を(もちろん真空管で<笑)作っていると調整前で感度不十分な状態でも必ず聞こえてきたのが電波の強さが絶大な北京放送の日本語放送、「毛主席~~~、米帝国主義~~~」と言った毛沢東崇拝、反米スローガンが盛んに流れていた。
 そんな俺にとっては特別な天安門、
Tiananmen.jpg

 で、ホテルに帰ろうと思い、タクシーをつかまえようとすると、これが大変。何処にタクシーを待つ(秩序ある)列があるのか良く分からない。改めて、同僚の忠告を思い出す。そう、チンタラしてたら、いつまで経っても乗れないわけね<笑
 無事ホテルに戻り、窓の外を眺めると、どうやら、そこは”オリンピック準備中”のようだった。
Olympic.jpg

フェニックス空港のフォト・ギャラリー
 我がPhoenix Sky Harbor空港の第二ターミナル(頻繁に使うユナイテッド航空が入っている)は比較的小さなターミナルなのだが、(2階がメイン通路なのだが)1階の通路の両サイドの壁を使って簡単なフォト・ギャラリーを構成していて、Phoenixの昔の様子が何枚かの写真で紹介されている。その多くのものは西部劇の世界だ。それぞれの写真はなんてことなく掛けてあって、通る人もあまり多くないのだけれど、「そんあ歴史を踏まえて今のフェニックスがあるのか」と思えば、ここでの生活も今ひとつ違って見える。
 この写真は、19世紀後半、銀行(Wells Fargo)のオフィス付きのホテルの正面を撮ったものらしい。
OldPhoenix.jpg

Neil Youngのライブ・アルバム
 日本出張直前に、またまたスタバで見つけて買っておいたCD一枚、Neil Young 1971年録音のライブ・アルバム Live at Massey Hall 1971
 出張中に聴こうかと思っていたのだが、結局封もあけずに持ち帰ってきて、今聴いている。正直を言うと、あまり彼の曲をリアルタイムでは聴いていない俺だ。ただ、数ヶ月前に買ったLiving with Warが非常に良かったのと、こちらの職場の同世代”アメリカ人オッサン”たちが、「もう聴いたか、もう聴いたか」とうるさい<笑>ので、行きつけのスタバにあった一枚を思わず購入してしまった、と言ういきさつ。
 で、結論を言えば、たまらなくこれ一枚(、ともう一枚、今はNorah Jonesの奴かな)持って空いたフリー・ウェイをゆったりとロング・ドライブしたくなった。
 いずれにしても、お勧め!!
MasseyHall.jpg

そこに、ペコちゃん
 一週間の日本出張が終わった。忙しかった。。。、と言うよりは呑みすぎた<笑
 そこで呑んだあとなど駅から(日本の)自宅まで買える際、酔いを醒ますことも含め2Kmほどの道のりを歩くことがあるのだが、半道ほど行ったところに不二家のレストランがある。もう30年以上も前からそこで営業をしているのだが、酔ったあとでチョッと甘いものでも一口欲しいなと思ったりするとフラフラと良く立ち寄ってケーキなどを良く喰っていた。今回あんなことがあって、どうなのかな。。。と思いながら久しぶりに入ってみたけれど、結構客も入っていたし、ストロベリー・ショート・ケーキは相変わらず旨かったよ。
 俺みたいに自分ちの衛生状態が充分に悪い人間にとっては、とりあえず旨きゃいいよ。頑張ってください。
Fujiya.jpg

フライング チープ
 また社用で日本に飛ぶことになった。
 で、随分長いこと米国内線、太平洋線を中心に飛び回っているが、エコノミー以外の航空券は購入したことがない。
 まあ太平洋線などはビジネスを使っても良いのかも知れないが、その運賃の大差は費用管理も重要な職務の”中間管理職”としては如何せん許しがたく、結局いつも可能な限りの安チケット購入となる<笑
 かと言って、エコノミー以上の席に全く座っていないかと言うと、クーポンによる”アップグレード”等でたまには上位席にて旅することがある。
 今回も格安のエコノミーチケットながらビジネスクラスに席を確保できた。それもクーポン等も使わずに、”狙い通り”に旨く言った。何が狙い通りかと言えば、この時期日本の若者たちは卒業旅行、春休み等で海外旅行に出かけその帰国が今どきにぶつかるらしい。はっきり言ってオーバーブッキング気味になっており航空会社としては一つでも多くエコノミー席を確保したい状況だ。かと言って、ビジネス・クラスが特に混む時期かと言えば、そんなことはなく空き席があることもある。要は、そんな航空会社の”事情”を突くわけだ。
 詳細は教えられない<笑
 いずれにしても、日本の若者諸君ありがとう!!
BClass.jpg

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